2020年2月24日月曜日

雑記

絵が描けない人間にとって、絵描きさんは大切な存在です。
海外ではお金を払って絵を依頼する素地ができているので盛んにコミッションが行われていますが、日本はこの点まだまだ遅れていると言わざるを得ません。

昨年、フレンドが絵を描くのを辞めSNSを退会してしまいました。
彼/彼女曰くリク厨の無教養と言っていいほどの要求に疲れてしまったとのこと。
小銭をちらかせて納得するまでリテイク、あげく支払い前に逃げたというものも聞きました。
恥ずべきなのがこれらの悪辣な行為をしているのがおなじ日本人ということです。
この手の連中共にはいくつか共通点があり、最も腹立たしいことは自己倒錯といってもいいほど自分の欲求に盲目的で他人を慮ることをしない点です。

フレンドが絵を辞めてしまった現状、残念ながらもう私からコンタクトする術がありません。
実に悲しいことです。